HARUHINOの正倉院文様革財布「あをによし」を、奈良県奈良市のふるさと納税の返礼品としてラインナップしていただけることとなりました。寄付金額150,000円での返礼品となっております。 このような…
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令和元年、すなわち天皇の御即位記念である今年2019年、東京国立博物館にて御即位記念特別展「正倉院の世界」が開催されました(10/14〜11/24)。 御即位記念特別展「正倉院の世界」 今、「令和」ゆ…
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ロゴは、お客様に対しての印象を決定づける、製品やブランドの顔となるもの。すなわち、ブランディングに大きく関わるもの。 昨年2018年より新たに加わった、奈良ならではのハイクラスのラインナップ、「正倉院…
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今年2019年も「正倉院展」が開催されました(10/26〜11/14)。 今回でなんと第71回目。会場の奈良国立博物館には世界中から多くの人々が訪れ、毎年1000人規模の行列ができますが、今年は御即位…
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年々賑わいが増す奈良 奈良といえば、古都としては京都のように華やかなイメージはあまりありませんが、国内はもちろん、年々海外からの観光客も増えています。奈良市街のメインストリートを歩くと、老若男女、国籍…
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いよいよ秋! 令和初めての秋ですね。 秋といえばレザークラフトの映える季節。 そして、なんといっても実りの秋は、お財布の買い替えにうってつけの季節です。 お財布の新調といえば、「張る財布」などの言い回…
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新しい時代の幕開けまで秒読み。 新元号「令和」は、万葉集の「梅花の歌」の序文から引用され、その理由としては次のように語られました。 春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人ひとりが明日への希望…
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新元号「令和」が万葉集から引用されたことで、今、万葉のふるさと奈良が注目を集めています。地元奈良を愛し、奈良ならではのものづくりを続けているHARUHINOとしては、こうして奈良があらためて見直される…
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奈良でレザークラフトといえばHARUHINO 奈良の市街地でオープンして4年半。HARUHINOは、本当にいいもの、上質なレザークラフトをリーズナブルにお客様にお届けしようと、地道に丁寧に製品づくりを…
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来たる5/1、いよいよ令和を迎えます。 新元号「令和」の典拠となった万葉集「梅花の歌」三十二首の序文。大伴旅人邸で開かれた梅花宴で詠まれたとされるこの詩は、異動先の太宰府で、都(奈良)の美しい梅を偲ん…
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