新元号「令和」が万葉集から引用されたことで、今、万葉のふるさと奈良が注目を集めています。地元奈良を愛し、奈良ならではのものづくりを続けているHARUHINOとしては、こうして奈良があらためて見直されることを、とても嬉しく思っています。
新しい時代「令和」をともに刻んでいく革財布
新しい時代を迎えるにあたり、HARUHINOが一押ししたいアイテムが、「正倉院文様革財布」のラインナップ。
万葉の地、奈良の正倉院に収められている宝物に多く見られる文様「正倉院文様」が美しく刻まれた最上級のヌメ革財布で、万葉集から得られるイマジネーションをもとにデザイン・ネーミングされています。
このラインナップは、昨年2018年後半に販売開始して以来、全国各地の観光客のお客様からも大変ご好評をいただいていましたが、新元号が万葉ゆかりのものとなり、期せずして、令和初めの縁起物にうってつけのアイテムとなりました。
革製品といえば、ずっと長く使えて、年月を重ねるごとにその人らしい持ち味が出てくるという特徴があります。それに加えて、万葉にゆかりの深いレザーアイテム、いつでも行動をともにする革財布は、新しい時代をともに刻んでいく縁起物としてベストな選択です。
万葉の地、奈良発。ハイクラスのヌメ革財布。
「正倉院文様革財布」には、現在のところ「あをによし」「ちはやふる」「あさがすみ」の3つラインナップがあります。
中でも、贅沢な素材と機能性を全部詰め込んだ「あをによし」は、これから長い月日をともに過ごすのにうってつけの逸品です。
素材にはワンランク上のヌメ革「キップヌメ」を使用。刻まれた文様が美しく際立ち、年月を重ねるごとに、より一層趣深い味わいを醸し出します。
内布には、気品ある文様が丁寧に織り込まれた最上級の「西陣織」を採用し、ディテールにもこだわり、外身にも中身にも贅沢を盛り込んだ、これ以上ない仕上がりとなっています。
風流を醸しながらもハイセンスで洗練されたデザインなので、老若男女・年代問わずお持ちいただけます。
もちろんオンラインでご購入いただけます。
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あなたの前途を祝しつつ、自信を持ってお届けさせていただきます!